自分で前髪を切ったら失敗した時のさゆりんごの前髪ぐらい、残すところあと僅かです(笑)。
そんなわけで、本日は・・・
「アンダラファイナルに向けて、今聴こう! ~川村真洋、魂の歌~」
と題しまして、真洋ちゃんの歌にスポットを当てたいと思います(・∀・)!!
「ろってぃーの歌サイコー!」などなど、沢山の称賛の声を聞きますが、アンダラファイナル直前の今こそ、その歌の魅力に迫ってみましょう(^^♪
「乃木坂一、歌が上手い」
「ろってぃーの歌のおかげで頑張れる!」
「ろってぃーの歌のおかげで、ノーベル賞を取れた!」
「ろってぃーの歌のおかげで、関が原の戦いで勝てた!」
真洋ちゃんの歌が披露された名場面4つを、一つ一つ見て行きたいと思います。
1.コンベンション
まずは、乃木坂46コンベンション2011での一幕です。
コンベンションは、2011年11月に行われたイベントですから、乃木坂が始まって3ヶ月しか経っていない頃の映像ですね。
しかし、この頃から早くも、大物感を漂わせる歌唱力、そして何よりその堂々とした歌いっぷり!
それでありながらも、歌い終わった後の、
「はい!ええ、綾香の三日月を歌いました。以上、ろってぃーでした!」
という可愛らしさとのギャップ(笑)。
いくちゃんが奏でるピアノの旋律とも、最高に相性がいいですね。
これを生で聞いたら、泡吹いて倒れるな・・・(笑)
2.NOGIBINGO
今度は、NOGIBINGOで歌われた、同じく三日月です。
管理人は、真洋ちゃんの歌を聴いていると、自然と涙が出てきてしまいます。。。
スイッチが入った時の真洋ちゃんの無敵感がいいですね。
歌う前は表情も固いのですが、一旦歌い始めるや否や、それまでの固さが嘘のように、真洋ちゃんワールドへいざなってくれます。
今回は、虎舞竜の高橋ジョージさん、シャ乱Qの真也さん、芸人のダブルネームが審査員でして、歌い終わった後には講評もありました。
2013年8月17日ブログでは喜びの旨も語られていました。
歌の道のプロに、オフレコのシーンでこのような言葉を頂けたというのは、本当にありがたい話ですね(^^♪
Rotty夢としても、未来への期待が更に膨らみます!!
3.乃木どこヒットメドレー
お次は、MISIAのEverythingです。
真洋ちゃんの出番は、2分26秒辺りからです♪
何故かPCからだと、つながらないことが多い気がします・・・
三日月で冴え渡った澄んだ高音は、Everythingでも遺憾なく発揮されています。
コンベンションでも見ているためか、このコンビのワクワク感はハンパないですね!
ただ上手いだけではなく、歌声に激情を乗せてくれている辺りにもグッと来ます。
うたうことは生きること
ここで、真洋ちゃんの歌への思いが込められている、2013年7月23日ブログを振り返りましょう。
かつて、俵万智さんの歌集「サラダ記念日」のあとがきに、次のような印象的なフレーズがありました。
「生きることがうたうことだから。うたうことが生きることだから。」
真洋ちゃんにとっての歌とは、正にそのような存在なんでしょうね。
真洋ちゃんの人生の先に、「一瞬で人を幸せにすることができる歌手」という一つの到達点があることを強く祈っています。
今回のアンダラファイナルが、それを後押しするようなものとなれば、Rotty夢の一人としてそれほど嬉しいことはありません(*^_^*)!!
(ツイートして頂けると、嬉しゅうキモチです!)
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