ありがたいですね～♪
そんなわけで、今回は「アンダラファイナルに向けて、今知ろう！ ～ろってぃーコメント集～」と題しまして、真洋ちゃんのブログや雑誌を参照しながら、アンダーライブに関しての熱い想いを振り返りたいと思います。
引用した箇所は管理人のバイアスが多分に加わっており、文脈も削ぎ落とされています。
ですので、真洋ちゃんの想いをより深く読み解くためにも、できるだけ引用元を当たってみてください(・∀・)！
9枚目アンダーライブ編
2014年6月27日ブログより。
真洋ちゃんが初めて参加することになった、9枚目アンダーライブ前日に、その意気込みを語ったブログです。
ちなみに、6月23日のモバメにおいても、遠方から来る人にも満足してもらいたい旨を述べていました。
2014年6月30日ブログより。
真洋ちゃんは、多くを語らずに静かに燃えながら行動で魅せることが多いですので、ここまで力強く決意を述べたことは、例が少なかったかと思います。
10枚目アンダーライブ編
2014年10月5日ブログより
（中略）
最近は、モバメの前髪作るかも？発言で、Rotty夢アンチ前髪派をビクビクとさせている真洋ちゃん。
そんな前髪にもこだわりがある真洋ちゃんですが、10枚目アンダラ期間は、見た目度外視で踊りやすさだけを考えたちょんまげスタイルでした。
ライブが大好きなことが伝わってくる文章です。
2014年10月21日ブログより。
この前後の文章もぜひ読んでいただきたいですが、あえて制服のマネキンに触れられている箇所のみを引用します。
制服のマネキンが川村真洋の代名詞となったことは、10枚目アンダラで起こった事件の1つでしょうから。
月刊エンタメ2015年1月号より。
インタビュアーここでも、マネキンセンターの大役を果たした喜びが語られていますね。
川村さんがセンターを務めた「制服のマネキン」は、そういった部分を超越して素晴らしかったです。
川村
開放感がヤバかったです！
いつもは3列目で踊っていたんですけど、隣がギュウギュウだからブツかっちゃう。でも、センターだと割りとスペースがあるので、自分の思うままに踊れて気持ちいいんですよ。
中田
他のメンバーとはまた違って、見ごたえのあるセンターだと思うんです。後ろから視界に少し入るだけなのに、ろってぃーに引っ張られて自分の踊り方も変わっちゃう。
川村
うれしい！
（伊藤）万理華にも言われたんです。「真洋が隣で踊ってると、こっちまでもっとやらなきゃと思う」って。テレビ収録だとあそこまではやらないけどライブでは思いっきりやったほうが見てる人は楽しめると思うんです。
かなりんやまりっかのようなパフォメンにも影響を与えるほど、情熱が溢れ出ていたという話は、Rotty夢としても嬉しい限りです(^^♪
考えるな！感じろ！
以上ですが、これらはあくまでも管理人が恣意的に集めてきたコメントに過ぎませんし、他にも読んで欲しいものは沢山あります。
例えば、BOMB2014年12月号の、センター・歌姫・永島の3人のインタビューは、推しの主観を抜きにしても読む価値があると思います。
（引用箇所が多すぎて、アウトだと思いやめました（笑））
アンダラファイナルに向けて、メンバーの思いを振り返りながら、気持ちを高めていきたいですね(*^_^*)！！
P.S.
Twitterをされている方は、冒頭で紹介いたしました乃木指さんのツイートにぜひぜひご協力をお願い致します(・∀・)！！
（ツイートして頂けると、嬉しゅうキモチです！）
ツイート
0 件のコメント:
コメントを投稿