「マヒストリー」第2回目は、2014年4月から6月にかけての、真洋ちゃんの足跡をたどります。
それでは、見て行きましょう!
4月
- 8枚目シングル「気づいたら片想い」発売
片想いは、真洋ちゃんの歌声を存分に楽しめる曲ですので、ぜひぜひ聴き込みましょう!
(真洋ちゃんのパートについては、こちらのページをご参照下さい♪)
- ナタリーのグラビアに登場(4月5日ブログ)
月刊エンタメ4月号に続いて、自身2度目となるグラビア撮影となりました。
月刊エンタメに比べると、露出が高めの装いで物憂げな表情も伺えたりするなど、真洋ちゃんの大人っぽい魅力が表現されています♪
- 乃木どこで空間を歪める
乃木どこ真夏裁判で、空間を歪めました。
真洋ちゃんらしい、一人時間差に周りもびっくり(笑)。
でも、何故か本人が一番びっくり(笑)。
でも、何故か本人が一番びっくり(笑)。
- 怒涛のメディアラッシュ(4月8日ブログ)
真洋ちゃんは、なーちゃん、まいやんと共に、関西地区を担当。
テレビ、雑誌、ラジオなど、優に10を超えるメディアに登場しました。
盛りだくさんなので、是非ともリンク先のブログをご確認下さい!
やっぱり選抜に入ると、数多くのメディアに出られてイイですよね・・・(´・ω・`)
今、改めてブログを見てみると、ラジオ欄のラストのところに、真洋ちゃんのおっちょこちょいっぷりが表れていて笑えますww
- ミュージック・フェアの藤あや子さんとの共演で、ソロパート担当(4月8日ブログ)
玲香キャプテンと真洋ちゃんは、ソロでのパートも担当しました。
真洋ちゃんが歌ったパートは、下記の箇所でした。
「迷子のように立ちすくむ 私をすぐに届けたくて」
重要なソロパートに真洋ちゃんが抜擢されたのは、小さい頃からずっと歌い続けてきた賜物に他なりません。
- 川村真洋史上、初のミュージックステーション出演(4月15日ブログ)
そして、それはアーティスト川村真洋としても、初めての出演であったことを意味しました。
- 玲奈ちゃんとのツーショット(4月13日ブログ)
完全な主観です、すみません(笑)。
4月13日のモバメとブログで、松井玲奈ちゃんとのツーショットをアップしたんですよね。
幕張全握の物販列に並んでいる時に、モバメが届いたのをよく覚えています。
在宅をやっていると、ネットではAKBとの兼任問題に対して、否定的な意見ばかりが耳に入ってきていました。
そのためずっとモヤモヤしていましたが、真洋ちゃんのモバメのお陰で、完全にスッキリしました。
- 乃木團でギターデビュー(4月17日ブログ)
乃木團は「One Night Carnival」を演奏、真洋ちゃんはギターを担当しました。
かつてからの悲願であったギターデビューを成し遂げた真洋ちゃん。
しかも綾小路翔さんからは「川村真洋さんは バンドマン向きだ」というお褒めの言葉も頂きました(^o^)!!
乃木團、本当に素晴らしかった。中でも齋藤飛鳥さんのドラムにはぶっ飛んだ。うちのドラ息子・叶 亜樹良も袖で被りついていたほど。彼女、本気で練習したら相当なレベルまで行けるんじゃないかな。あの極細腕でビスタライト鳴らすとか、ちょっと衝撃的過ぎ。あと川村真洋さんの度胸もバンドマン向き。
— 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) 2014, 4月 15
5月
- 髪切った!?(5月8日ブログ)
ただし、真洋ちゃんはいつかボブにする事を匂わせてはいますので、この記事の写真を見て覚悟はしておきましょう(笑)。
- 9枚目シングル、選抜入りならず(5月12日ブログ)
ただし、9枚目シングルでの選抜落ちに対しては、真洋ちゃんは従来以上に複雑な感情を抱えていたように見受けられます。
特に、興味深いのは、8枚目の選抜期間の際にも悔しい思いを味わっていた点です。
真洋ちゃんが目指すものが、歌って踊れるアーティストにある以上、選抜に入るだけでは満たされない感情があるのでしょう。
2015年シーズンが始まる前に、この記事は今一度読んでおきたいものの1つですね。
5月17日の名古屋全握は、私、管理人が初めて真洋ちゃんと握手した日でした。
いつもランニングの時に、コンベンションの三日月を聴いていました(今もです)ので、その旨を伝えました。
私「いつも2人(この日はいくちゃんとのペア)の三日月聴いてるよ。コンベンションの時の!」
ま「ホントに!ありがとう!」
屈託のない笑顔で、感謝の意を返してくれたのが、とても嬉しかったのを覚えています(・∀・)!!
個握はハッキリとは覚えていませんが、乃木ののでの、モンテールナナナをやってもらったことは覚えています(笑)
この日は、大人っぽいスタイリッシュな格好でした♡
- プリンシパルがスタート(5月30日ブログ)
この頃も、ブログやモバメで、日々とても励んでいることが伝わってきていましたよね。
懐かしい!!
6月
- 関西grl's style発売(6月4日ブログ)
関西の雑誌のためか、真洋ちゃんの紙幅がちょと多い気も・・・!?
3人共カジュアルでかわいいグラビアでしたね♪
- プリンシパルtrois6.5
川村真洋が一際輝いた日。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
クィーン・オブ・6.5!(いや、2幕には進めてないんですけどね(笑))
- TOPYELL発売(5月25日ブログ)
- プリンシパル終了(6月17日ブログ)
全22公演中、2幕に駒を進られめたのは、合計5回(ポリン姫1回、エルザ1回、メグ1回、エリザベート1回、侍女1回)でした。
結果だけを見れば、それほど多くはないのかも知れません。
ですが、私は今でも6月5日の真洋ちゃんの勇姿がまぶたに焼き付いておりますし、あの時の勇気こそが、川村真洋が持つ最大の武器に違いありません。
上り坂を上っていくために、それ以上に必要なものはないとも確信しております。
本当にいいものを見せてもらいました。
ありがとう、真洋ちゃん!!
負けそうになったら 勇気は左の胸に♪
満を持して、いよいよ真洋ちゃんがアンダーライブに参戦しました!
この時から、ステージが真洋ちゃんの生まれの地の1つであり、これから生きていく地でもあることを、改めて知ることになりました。
4月~6月も濃かったですね(*´ω`*)!!
お正月3ヶ日のうちに、2014年の9月まではまとめておこうと思います♪
(ツイートして頂けると、嬉しゅうキモチです!)
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