2015年1月4日日曜日

マヒストリー ~川村真洋史~(2014年10月~12月)

まーにまっにー♪


シリーズ「マヒストリー」第4回。

今回は、ついに!2014年シーズン最後のマヒストリーとして、10月から12月をお送りします。


アンダーライブセカンドシーズンからファイナルにかけてを中心に、振り返りましょう(・∀・)!


すいません!
前回も長かったんですが、今回は前回以上に長くなりました(笑)
やはり、ところどころで、自分の話を挟んでしまっていますので、適当にスルーして下さい!

それでは、早速見て行きましょう!!


10月                           
アンダーライブのリハが始まる直前に、チームDで羽伸ばし(ただし、川後Pはひめたんとドル活のため不在)。
真洋ちゃんの実家に泊まって、ユニバと温泉を楽しんできた模様。
真洋ちゃんはディズニーよりもユニバ派なので(2011年11月26日ブログ参照)、テンション急上昇!!
このエピソードについては、季刊にも詳しく載っていますので、そちらもぜひ読み返してみて下さい(^^♪
(すみません、今気が付きましたが、これ9月京都の翌日ですね・・・
 9月に入れるべき内容でした。)

10月5日から、渋谷ブルーマンシアターにおいて、アンダーライブ2ndシーズンが始まりました。
10月19日までの約2週間にわたり、公演日数12日で全18公演という、乃木坂史上まれに見るタフなスケジュール。

今年一番の川村劇場の始まりでした!!

10月5日ブログのコメント欄で募集していた必殺技が、ついに完成しました!

(ブログには載っていませんが)その名も、まにまにフラッシュ!!

説明しますと、両目の脇にピースを持ってきて光線?を出すという、某メンバーの必殺技に非常に酷似した技です。
しかも、その某メンバーへのカウンター技だという(笑)。
(まにまにフラッシュを出さなくても、まぶしい真洋ちゃん♪)

  • 10月13日昼公演
何の日かといいますと、私、管理人がアンダーライブに参戦した日です(笑)。
最高の一日でしたね。

私は、会場前のスタンドフラワーを見た時からずっと、胸の高鳴りが収まりませんでした。
公演では、Rotty夢大先輩のしおりんさんと連番し、あっという間に2時間が過ぎ去りました。

正直、沸いたことは覚えていますが、内容はあまり覚えておりません・・・
言い訳がましいですが、沸いてしまうと、内容を忘れちゃいますよね(笑)

ですが、一瞬足りとも見逃さずにステージに集中し、自分なりに精一杯声を出したことは覚えております(^^♪

自分は、声のボリュームはともかく、声のスタミナがないな・・・と反省もしました(-_-;)

  • 16日のダブルアンコール
アンダラ10月16日公演では、乃木坂史に残るダブルアンコールがありました。
この日は、きーちゃんが復活し、アンダラ2ndシーズンで初めてメンバーが勢揃いしました。

参加していないため伝聞情報になりますが、文春騒動で不安に押しつぶされそうなメンバーへ、1つの答えをファンが提示したようですね。
これからの乃木坂を支えていく姿勢を、現場のファンがハッキリと示したことは、間違いなく大きな意味がありました。

この日、参戦したファンの皆さんには本当に感謝していますし、凄くカッコいいです!!

19日の3部目スペシャル公演をもって、アンダーライブが終了しました。

大活躍の真洋ちゃんでしたが、特に「制服のマネキン」のセンターでのパフォーマンスは、ファンの脳裏に川村真洋の名を深く刻みつけました。

この偉業は、真洋ちゃんが、これまでもポジションを問わずに身を削りこんできた、努力の結晶に他なりません。

(後列でも、クリエイティビティとイマジネーションに溢れるダンス)

それにしても、異例のハードなライブでしたが、季刊乃木坂を読む限りは、まだまだ行けそうな予感・・・?
(2014年で)一番思い出に残っているのは?
「アンダーライブです。18公演全部出させてもらいました。体力的には全然大丈夫でしたよ。筋肉痛にもならなかったし。」
川村真洋・・・やはり底が知れない(笑)。
これからも大いに期待できそうです(・∀・)!!

ちなみに、アンダーライブ2ndシーズンをもって、ねねころが卒業することになりました。
7月21日の個別握手会で卒業したれなりんに続いて、1995年生まれ組2人目の卒業メンバーとなりました。

寂しくはありますが、95年組が活躍することで、れなりんやねねころが自慢できるぐらいの乃木坂を築いて欲しいですね(*^_^*)!!

真洋ちゃんが載っている「DANSTREET」が10月16日に、「アニカンRヤンヤン」が10月21日にそれぞれ発売されました。
どちらも素晴らしかったですね!!

DANSTREETは、特にお悩み相談室に真洋ちゃんらしさが出ていて大満足!
アニカンRヤンヤンは関西弁を忠実に再現していて、真洋ちゃんの声をそっくりそのまま脳内再生できる仕様(笑)♪


11月                           
3日の個別握手会、そして4日にブログに載った写真が可愛すぎて、失神する人が続出しました。
 まにまにっこり。まぶしすぎて、直視できず。
(扇風機のサビのようなポーズ。カイジの福本伸行先生もびっくりするぐらい、心がざわ・・・ざわ・・・してる。)

  • のぎ天下北沢チームで街ブラ鎌倉編(のぎ天
10月に、のぎ天で配信された街ブラ企画での投票の結果、真洋ちゃんも属する下北沢チームが見事一位に!
ご褒美として鎌倉で行われたロケが配信されました。

真洋ちゃんは、自身の名前の由来にもなっている"真夏の太平洋"(2012年3月12日ブログ参照)を見るやいなや、興奮を抑えきれなくなりました。

(無邪気にもホドがあるだろ(笑))

まあ、収録した10月は、言うほど真夏ではないんですけどね(笑)

11月17日発売のBOMB12月号に、永さん、さゆにゃん、真洋ちゃんが登場!
アンダーライブについてのインタビューが載りました。

これまた、興奮しまくる内容でしたね!
特に、マネキンのエピソードには、血が沸きました!
(インタビュアー)全力といえば、「制服のマネキン」でセンターに立つ川村さんの激しいパフォーマンスは、目が釘付けになりました。 
川村「よくメンバーにも"首が吹っ飛びそう"って言われます(笑)」 
永島「しかも髪の毛を卸しているから迫力がすごい!」 
川村「余計にね。でも、ポニーテールにして縛っていると、動きすぎて途中でゴムが切れるんちゃうんかな!?って不安で。逆におろしたほうが安全なの」

(クリスマスライブでも見られた首吹っ飛びダンス。君に首ったけ。)

11月18日に放送された、NOGIBINGO3の「乃木の塚歌劇団」において、真洋ちゃんはオスカル役を演じました。
2014年最高の爆笑の渦を巻き起こしました。
この時点で既に可笑しいですね(笑)

笑いに関しては、プリンシパルでは相当苦い思いをさせられたので、今回の大活躍はRotty夢としてもとても気持ちがよかったです(^^♪

(あ゛ぁ~なが空くまで、何回も見よう!!)
24日に幕張メッセで行われた個別握手会は、私、管理人への私信じゃないかと問題になりました。

問題になったのは、5部で着ていたTシャツです。
(真洋ちゃんが着ていたのは、この真ん中のTシャツ)

この日私が着ていたのは、このTシャツです。
な、なんと!

同じくギタリストがプリントされているロックテイスト溢れるTシャツですと!?
ペ、ペアルック!!??

しかも、こんなやり取りがあったんですよ!?
間違いない、私のために 私のために着てきたんだ!(デュフ)
これは私信だ、絶対私信だ!(デュフフ)

個握を私物化してしまって、ホント皆さんゴメンなさい(デュフ)!
僕の、僕の真洋も(デュフ)全然悪気はないんです!(デュフフ)
このまにまにフラッシュも、僕宛の私信です、ごめんなさい!!(デュフフフフフフフwwwwww)


12月                           
11月29日発売の月刊エンタメ1月号において、「アンダーの逆襲」という特集が組まれました。

真洋ちゃんは、かなりんとともに「ダンス技術で見るアンダー」パートを担当。
TOPYELLのダンス選抜での記事よりも、深く入り込んだ内容が掲載されました。

ろってぃーちゃーとしての活躍についても触れられていて嬉しかったですね(^^♪
(インタビュアー)おふたりから2期生にダンスを教えることもあったんですか? 
中田:そのへんはろってぃーが担ってくれて。先生から「ろってぃーが教えておいて」という指示もあったんです。 
川村:レッスン期間は自分の練習もあったので大変でした。レッスンが終わった後にらりん(永島聖羅)に教えて、翌日は早めに来て他の子に教えて。というか、らりんに教えてたイメージが強すぎる(笑)。
永さんとのこのエピソードは昔からのもの(2012年10月11日ブログ参照)で、微笑ましくもありますね。
銘々が自分の役割を果たすことで、素晴らしいステージを作り上げてくれていたことを、改めて知ることができました♪

川村真洋氏が2年ぶりに前髪をつくり、Rotty夢に激震が走りました。

私は、長い髪を耳にかけるでこってぃースタイルが大好きでしたので、そのショックは計り知れないものがありました。

・・・が・・・!

これがまたカワイイんですよね!!(笑)

自分のこだわりのちっぽけさに笑ってしまいました。

1.アンダーライブ2ndシーズンFINAL
12月12日、有明3DAYSはアンダーライブ2ndシーズンFINALのステージで幕を開けました。

この日は、全員がセンターを務めるという、驚くような神演出!
これは永さんがブログで募集した企画から選ばれたようです(^^♪
ありがとう、ずっとぼっちさん・・・
直接、お会いしてお礼を言いたいです。

全員センター企画では、真洋ちゃんは「音が出ないギター」を担当。
自身で考えたオリジナルダンスを中心に、川村真洋の世界に観衆をいざないました。
その歌詞が真洋ちゃんのストーリーとも相まって、8000人を感動の渦に巻き込みました。
(Twitterでの沢山の感動の声をまとめたものはこちらです。)

私は残念ながら、自宅待機(苦笑)。
今年の川村真洋の中でも、特に見逃してはならない一場面だった気がしますね(´・ω・`)
はぁ・・・

まあ・・・真洋ちゃんであれば、またやってくれることでしょう!!
(余談ですが、こういう期待が持てるところも、真洋ちゃんのいいところですね♪)

2.クリスマスショー
アンダラFINALに続く13日14日の両日はXmasSHOWが行われました。
アンダラFINALのパフォーマンス路線とは打って変わって、ゆったりとした構成の2日間になりました。

しかし、川村真洋は手加減知らず(笑)
お得意のマネキンでは、小狭いポジションにいながらも、帽子が吹っ飛ぶ暴れっぷり!


  帽子飛ぶのは、行けないことか?んーん、全然飛んでイイよ(笑)

このクリスマスショーでは、アルバムカップリング投票の結果発表が行われました。
(アルバムに収録される)ベストテン入りが期待された「私のために誰かのために」は、なんと2位という素晴らしい栄冠に輝きました!!

真洋ちゃん自身初となるユニット曲のベストテン入りという吉報に、会場にいたわけでもない私まで泣くぐらい(笑)、Rotty夢は沸きに沸きました。
会場にいたRotty夢の方であれば、尚更だったでしょうね!!

素晴らしい3日間でしたが、これは決してゴールではありません。
真洋ちゃんであれば、2015年はさらなる高みに連れて行ってくれることでしょう!!

年の瀬の23日には名古屋、28日には京都で、個別握手会が行われました。

両会場ともに、多数のファンが真洋ちゃんレーンに詰めかけました。
また、28日の京都個別握手会は、3月2日以来10ヶ月ぶりとなる完売を記録しました!

私は京都の個別に参加しました。
最高で3列、終始途絶えることのない列ができていてとても嬉しかったです(*^_^*)!!
(詳しくは、イベントレポにまとめましたので、よかったら読んでみてください。)



さて、シリーズ「マヒストリー」。
2014年シーズンは以上です。

非常に充実した一年間でしたね!

私がまとめたマヒストリーは、非常に主観的でしたので、取りこぼしもボッロボロあるかと思います。
皆さんもぜひ、ご自身で、真洋ちゃんを振り返っていただければと思います!

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^♪

(ツイートして頂けると、嬉しゅうキモチです!)


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