アンダーライブ4th 10月17日レポ

どうもー、KSケです。


日が空いてしまいましたが、17日にアンダーライブ（昼夜とも）に行ってまいりましたので、レポをアップします！

とは言っても、少し日が経ったせいで記憶に自信がなく、あまり具体的なことは書けそうにないですが・・・^^;
ただ、その中でもよく覚えていることなんかを振り返ってみます♪

今回2公演だけ観たヲタの戯れ言であることをご理解の上、お読み頂けたら嬉しいです(^^♪


全体について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

全体に対しての雑感を少し書くと、今回のアンダーライブはひたすら楽しかったな～と。
あと、なんとなーく温かみがありました（笑）

もちろん、今までのアンダラがそうでなかったというわけではありません。
ただ、今回は初のアンダラとなる堀ちゃんが座長ということで、メンバー一同気持ちを新たにして、改めて一致団結したような感じを受けました。
2期生も、とてもイキイキしていたように見えましたね(^^)

また、MCの時間がある程度設けられていたこともあり、メンバー同士の絡みもよく見れました。
その辺りが、温かさを感じた理由なのかも知れません。

セトリは、表題曲が太陽ノックだけという意欲的なものでした。
個人的には、アンダー曲はもちろん、大好きなロマスタや自由の彼方も観れて聴けて、めちゃめちゃ嬉しかったです！

それにしても、表題曲を使わないとなると、例えば、ガルル→夏フリという鉄板盛り上がりセトリも使えないわけですので、相当思い切ったことをやっていますよね。
武道館のセトリをどんなものにしてくるかが、今からとても楽しみです(^^♪


ろってぃーについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　

以下はろってぃーについて。

ちなみに、ろってぃーのパフォーマンスについて多少書きますが、特に他メンと比べてどうこうという意味ではないです。
そんなことが言えるほど、ろってぃー以外を観れていません・・・

ろってぃーは、全般を通して、とても献身的だったように感じました。
例えば、昨年同時期のアンダラ2ndのマネキンや、昨年全ツセカラバのゾンビダンスで見せていた、突出した大振りのダンスなどは少なかったように思います。

セトリや自分のポジション、はたまた箱の規模によって踊りの雰囲気を変えている可能性もありますが、その辺りはよく解りません。
少なくとも今回のアンダラでは、全体の中での一メンバーとして、粛々と任務を遂行しているように見えました。

ろってぃーについて一家言を持つ方（ヲタではない）が、「負けることも大事、自分を犠牲にすることも必要な時がある」と言っていたことを思い出しました。
グループアイドルというのはそういうものなのかも知れませんし、今回のアンダラがろってぃーにとって極めて大きな成長になっていると確信しています。
それをこの目に焼き付けられたあの日のあの時間は、最高のひとときでした。

また、大振りがないからといって、ろってぃーの魅力が消えていたかというと、むしろ逆（笑）。
ろってぃーのダンスの良さは色々あると思いますが、例えば「基本に忠実（フリを省略しない）」「体幹が強い（からブレない）」「ハムストリングスも強い（からステップが速いし、スピンが鋭い）」「巻き込み（蹴り上げ）が高い」「（首が吹っ飛びそうなほど）頭の動きが大きい」「スタミナがあるからへたれない」等が挙げられると思います。

こういった素晴らしさが垣間見れるのは一瞬に過ぎませんので、今まで以上に目を凝らしてないといけませんね。
まばたきする時間も惜しいです。

それらがよく出ていたと感じたのは、例えばラスト曲の太陽ノックです！
サビでの蹴り上げで、かかとがお尻に当たりそうなぐらい上がってました。
そこ以外で重要なのが、曲の後半で、脚を小刻みに内股⇔がに股にして横移動する振りがありますよね？
あそこをちゃんとできるかどうかは、嫌らしい客は観てますよ（笑）

しかし、さすがはろってぃー！
ちゃんとやってましたね(^^♪
最後の曲ということでへばりそうになると思うんですが、ジョギングでスタミナ作りした甲斐があったなぁとウルっと来ました（笑）。

また、歌についても見せ場がありましたね。
立ち直り中！！

舞台下手から、スポットライトを一身に浴びながら登場する姿は、あまりにも眩しかった。
あのシンプルながらろってぃー1人だけを際立たせる演出に、脊髄反射的に涙が溢れてしまいました。
涙くん、早いよ！せめて歌ってからにしたまえ（笑）

ただのヲタの贔屓目なんでしょうけど、ろってぃーが歌う曲は元からろってぃーの曲だったように聴こえてきます。
うーん上手く言えないんですけど、優しい歌声と共に、曲に込めた想いがそっと自分の心に寄り添ってくれる感じがします。

立ち直り中をまいやんポジ、つまりセンターで歌うろってぃーは、それまでよりも一層輝いて見えました。
涙が止めどなく溢れてきて、でもこの時間を一瞬足りとも見逃したくはなく、まばたきを我慢していて、いろいろツラかったです（笑）。

ステージで輝きながら歌い続けるろってぃーを、10年後も20年後もずっとずっと見続けたいなと思いました。

あとは、自由の彼方もよかったです！
この曲のCメロ「ここから見える小さな空も」がカッコいいんですが、ここをろってぃーが歌っているんですよね！
これを聴けたのも嬉しかったです(^o^)


その他にも書きたいことが沢山あるのですが・・・

他にも書きたいことが沢山あるのですが、収集がつかなくなりそうなので、箇条書きでダイジェスト！

・昼公演でMC（堀ちゃん、ひめたん、絢音ちゃん、ろってぃー）を観れてラッキー☆
翌日の個別で着る服の話になって、ろってぃー「まひろ、何着よう？」堀ちゃん「まひろさんは、ドンキですよ」と堀ちゃんが即答していたのがウケました（笑）。

・そのMCで、絢音ちゃんが着る服の話になり、「飛行機が好き」と話していました。
CAの格好をしたいんだなぁと思っていたら、ろってぃーが手を横に広げて飛行機のしぐさをしていたのがかわいかったです♪
ですが、ろってぃーはCAではなくて、ガチで飛行機の格好をさせたかったらしくて、どこか抜けてるなと思いました（笑）
翌日の個別では、絢音ちゃんはやっぱりCAの格好をしてました。
そりゃそうだわな（笑）

・自由の彼方の前に、アニメーション？（パントマイムっぽい感じ）と言われるようなダンスパートが入り、そこでもろってぃーのよさが出ていました！
先日の乃木坂SHOWで披露された「嫉妬の権利」冒頭でも、手だけのそういった動きがあるので、ぜひご覧頂きたいろってぃーの魅力です♪
スーッ・・・ピタッ！と止まる感じです！

・昼公演のお立ち台で、すぐ目の前にろってぃーが来ました！
まあやとじょーさんの時は沸き散らかしましたが、ろってぃーの時は正直ポカーンと見とれてしまいました（笑）

・昼公演では、私達ろってぃーむが4人固まっていましたので、そちらめがけてサインボールを投げてくれました。
ありがたいことに私の右手にストライク！
・・・でしたが、そのボールをファンブルしてしまいました（泣）。
ろってぃー、すまにまに！
（最終的には、一緒にいたタクティン（このブログの執筆者の一人）の手
に渡ったので、結果オーライではありましたが^^;）

・「生まれたままで」最初のサビの前かな？で、一瞬エアギターの振りがありますよね？
「おぉ！ギタヒロしてるなー！」と思いながら、左手のギタヒロうちわを持つ手に力がこもりました（笑）

ろってぃーの優しさ、Rotty夢の優しさ　　　　　　　

以下は少し話がズレますが、自分が観た公演の話だけではなく、今回のアンダラ全体を通じて感じたことです。

「でっかいろってぃーコール、送りたいね！」
という想いから、生誕メンバーで話し合って作ったコールを、全ツの大阪公演からやっていました。

それを今回、ろってぃーは初日から755、その後にはモバメとブログで取り上げてくれました。
また終盤では、ステージのMCでろってぃーの方から「1,2,3,4,GO！」ファン「ろってぃー！」という掛け合いをやっていたとも聞きました。

（755　10月15日参照）

（2015年10月20日ブログ参照）

こんなに嬉しいことないです。


ろってぃーの以前のブログ・・・

（2013年1月7日ブログ参照）

を読んで以来、ずっと大きなろってぃーコールを送りたかったです。
自分は毎回ライブに行けるわけではないけど、せめて毎回「Rotty夢、おるよ(^o^)！」と伝えられるコールが欲しかったんです。

だから、そのコールがろってぃーに届いていること、そしてそれをろってぃーが喜んでくれていることを知ることができた今回のアンダラは、私にとっては忘れられない思い出になりました。

段々、進化して・・・

じょーさんまで乗っかってきたのも、いい思い出です！
「どお？笑」って！羨ましかったのかよ（笑）

ろってぃー生誕だけではそれほどの声にはなりませんでしたが、皆さんがいたからこそ大声援を生むことができました。
一緒に叫んで下さった皆さん、本当にありがとうございました。


次は12月の武道館。

AiiAシアターとは、比べ物にならないほど広いです。
でも、一緒に叫んでくれる皆さんがいれば、どデカいコールを送れると信じています！
武道館でも、ぜひぜひよろしくお願いします(^^♪


全身全霊のろってぃーを後押しするためにも！

（2014年6月30日ブログより）



（ツイートして頂けると、嬉しゅうキモチです！）
ツイート

loading..